炎にするか炭にするかは自分次第。

こんにちは、けんさんです。

お嫁さんとおけい（４歳男児）の３人暮らし

家族に”ありがとう”と言われたくて日々奮闘中です。

今日は6:40起床。朝食はお茶漬け。と言ってもズボラな私は

熱々のご飯に永谷園のお茶漬けの素をふりかけ、常温の水を入れるだけ。

猫舌の私にちょうど良い温度で食べることができます。

家を出たのは7時３０分。いつも目標にしてる時間です。

お嫁さんのお弁当も忘れずに。おけいはおにぎりを頬張っています。

車出勤ですが、いつもの道はいつも渋滞。1時間かけて仕事場に到着です。

８時３０分から９時までは出勤者が少ないため静かに仕事ができる貴重な時間。

溜まった事務処理をこなします。（どこかの本で、朝1日のスケジュールを立てると良いと言っていました。明日試してみます。）

９時から１０時までは慣れないExcel作業。注文商品の集計です。注文者ごとに異なるアイテム、個数のため集計に四苦八苦。何度かやっている作業ですが、うまくいきません。

エクセルの勉強した方がいいのか？とも思いますが、どこから始めたらいいかわかりません。

いつもは欲しい情報をネットで探そうとしますがうまくいくことは稀です。

エクセルを扱ったKindle本を読んだこともありますが、冒頭の二十ページくらいで挫折。続きません。Excel使える自分はかっこいいと思いますし、できる自分に酔いしれたいと思うこともありますが、なかなか手が出ません。人に任せた方が良いのかも？

人に任せてよかったことといえば、今朝の仕事。朝１０時から１２時まで2時間かけて、およそ１００人分の荷造りを済ませました。この仕事のメイン担当は自分なのですが、実際の荷造り、人の差配は他のメンバーにお任せ。自分はサポートにまわり、なんとか業務が完了。得意な人がいればその人に任せる。それで良いのかもしれません。

昼からは、午前中に溜まったメールと顧客対応。比較的穏やかに流れていきました。

最近異動してきたMさん。元々システム営業を生業としていましたが、今ゴリゴリの現場対応が必要な私の部署に来て戸惑いを隠せない様子。同年代とあって気にかかります。丁寧なフォローが必要と思いますが、自分にも余裕がなくなることもあり、なかなかうまくいかず。私自身も日々勉強です。

昨日の続きになりますが、堀江貴文氏の「最大化の超習慣」徳間書店　より、印象に残った一節をシェアしたいと思います。

アクションを起こしていないから燻っているわけで、正しいアクションさえ起こせれば、必ず「なにか」が起きるのだから。

自分で「アクション」を起こさなければ何も生まれない。燻っているということは火はついているということ。それを炎にするか炭にするかは自分次第。「なにか」を恐れてはいけない。何もしなければ「なにか」すら起こらない。