コストコの返品対応

雑記ブログ

こんにちは、けんさんです。

働くお父さんの目線から、子育てや家族のことについてお話ししています。

お嫁さんはこども園の説明会で興味深い情報を入手しました。

おけいはお昼寝もそこそこに一日中元気です。

私は、コストコの返品対応に感動しました。

保育園で得た情報

今日は私が仕事休みなので、3人揃っての休日です。

お嫁さんは朝からこども園の説明会へ。新たにおけいが幼児クラスに上がるため、保護者へ必要なものや、ルールなどの説明が行われます。

私とおけいは、お嫁さんをこども園に送った後、荷物を発送するため佐川急便へ。発送するのはドリンクメイトの”炭酸シリンダー”です。

本体の調子が悪く、炭酸が出なくなったため、お客様窓口へ問い合わせ、新たな炭酸シリンダーを送ってもらったので、その交換のために使用済みの炭酸シリンダーを発送しました。

返却用の箱もいただいていており、箱には佐川急便の送り状が貼られていたのでそのまま使用しました。

荷物を発送完了後、お嫁さんをお迎えにこども園へ、ちょうどいい時間について、ピックアップできました。車の中で、お嫁さんから、説明会で興味深い話があったとのこと。男の子の紙おむつに関することです。

3歳児となれば、トイレトレーニングが始まる時期です。現在、同じクラス(20人ほど)のなかで普通のパンツになっているのはほとんどが”女の子”だそうで、”男の子”は紙パンツを使用することがあるのだそうです。

おけいは3歳の男の子ですが、いまだに紙パンツは欠かせません。おしっこはトイレでしますが、大の方は紙パンツを履いて、いそいそと自分のおもちゃスペースに行き、用を足します。”恥ずかしい”という気持ちが芽生えたのでしょうか。ちょっと愛らしく感じます。

コストコの返品対応に感動

お昼は近所の”なか卯”で軽く済ませて、コストコへ、

目的は、炭酸水メーカーの交換です。

私が使用しているのは、ドリンクメイトのseries631

 

電動モデルで、炭酸の残量を見れたり、炭酸の強さを調節できるタイプです。

今回、炭酸が出なくなったため、交換をしに、コストコへいきました。

私の失敗

返品交換の際は、買った時の製品をそのまま返却するのが基本ですが、私はその店、いろいろ抜けておりました。

”水を入れるためのボトル”と、”炭酸を抜くためのカートリッジ”を忘れてきたのです。

家で使用していた時のまま(ボトルとカートリッジは別で保管)持ってきたため、確認を怠っていました。

しかし、コストコのスタッフの方は、すぐに交換対応を断ることなく、一度上席の社員さんに確認後、新品でボトルとカートリッジをのぞいた部分だけでの交換が可能との回答。

普通であれば、全部揃っていないと交換はできないのに、とても柔軟な対応をしてくださり、感動しました。これで炭酸水が家に帰ってすぐに飲めます。コストコの魅力を再発見した一幕でした。

おけいは1日元気です

今日のおけいは、私たちの用事(荷物の発送やお買い物)に付き合ってもらう形で、外で遊ぶということはほぼありませんでしたが、終始元気でした。明日は公園に連れていき、おけいとたくさん遊ぼうと思います。

 

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