こんにちは けんさんです。
働くお父さんの目線から、子育てや家族との接し方についてつづっています。
朝、アニキからの急ぎの連絡
先日のとある朝。お嫁さんから”アニキから電話あったよ”と、寝起きの挨拶。
布団の中で寝ぼけ眼のままスマホを確認。LINEの着信履歴があり、そのまま折り返すとアニキの奥さんが高熱で倒れたとのこと。アニキの家には両親が住んでおり、ひとまず1日両親をあずかって欲しいとの連絡。即座にOK。
後の段取りはお嫁さんに任せ私は出勤。お嫁さんより車が必要とのことだったので、私は電車で通勤。
お嫁さんの包容力に脱帽
お嫁さんの頼りになるところはその包容力。急なイレギュラーでもサクサクこなしてしまう仕事の早さがあります。今日はそれに助けられました。もともと両親とお嫁さんは面識もあり、すでに一度私たちの家に泊まっているので、特にトラブルなく一泊できました。
お嫁さんからのLINEで、お昼は近所のおしゃれカフェでランチしたとのこと。両親も喜んでいたようです。いつもお嫁さんの存在に助けられています。
さらにお嫁さんは、整理整頓が好きな母親のアドバイス(というよりほぼ母親の手ほどき)でおけいの服の整理をちゃっかりやってもらうなどの賢さを見せてくれました(自分でも下駄箱の中の整理整頓をやってくれていました)。
そしておけい。両親が来るとあってウキウキしていたようで、たくさん遊んでもらいました。父にはお風呂にも入れてもらい、上機嫌だったようです。その日は遊び疲れたのか早々と眠りについていました。両親にとっても孫の顔を見るのは嬉しいようです。
その頃私は仕事場で
私はその日、仕事場でパソコンと睨めっこ。資料作成に没頭していました。20時近くに上司に資料を持って行ったのですが、いろいろ指摘され頭がパンク状態。ふらふらの状態で帰宅しました。
帰宅といっても今日は電車で帰らなければなりません。普段使わないので、時刻表を調べたり、乗り場の確認、階段の登り降りなど中々疲れました。
アニキの奥さんは1日で復帰。病院に行って点滴を打ってもらって回復しました。アニキもホッとしたようでした。アニキもサラリーマンなので急遽仕事を休んでの対応なので疲れたと思います。こういうときに兄弟という支え合える存在がいるのはとても良いことだと感じました。
影の主役は甥っ子のたっちゃん。おけいととても中が良く、今回両親の送迎を買って出てくれました。とても助かる存在です。また遊びに行ったときにお礼を言おうと思います。
今日のおけい
ただいま22時41分。今日は18時過ぎと早めに帰宅しおけいとお嫁さんと一緒にご飯を食べました。テンション爆上がりのおけい。家の中で延々追っかけっこしたり、お風呂で遊んだりととても楽しそうにしていました。
興奮冷めないのか、いつも通りなのか、21時50分頃にようやく就寝。寝る直前までおもちゃでわちゃわちゃ遊んでいました。
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